タブレット考
流石に、同じネタが続くと枯渇してくると申しますか。否、すでに、投稿する文書を書くことに集中すればいいという状況が作られつつ、あるということで。
最初のタブレット
何時、購入したかは覚えてはいないのだけど、800☓600クラスでした。中華パットで、量販店だと、タブレットはまだほとんど店頭に並んでいない頃だったと思います。近場のPCショップのワゴンで買ったのが最初だったかな、という記憶があります。
動画を観るのには、CPU性能が不足でしたが、これまた当時だと、mp3プレーヤと文書閲覧のために、軽いものを、というのに、見合うハードがタブレットという選択肢だったのですね。(スマートフォンもない頃か。。。)
こだわりの機能
その初期から今まで一度も方針を変えたことはないのが、SDカードが使用できるかどうか。これは、本体側は標準SDであればいいって話で、その分の本体価格が低くなるのと、手持ちのSDが流用できるというのが大きかったですね。
困り事
まあ、致し方ない部分はあるのですが、CPUの性能不足というのが数年経つと出てきます。まあ、これは、ハードなので仕方がないのですが、それ以上に、問題なのは、OS更新がされないというのがあります。ある意味、OS好き(というカテゴライス)からしてみると、最新は入れたい・使いたい、というのが本音のところで、その部分が、いつも、悶々とするところだったりします。
KernelをBuildするのはいいのだけど、rootまでとって云々というのはやりたくない、というか(笑)
今使ってるのがどういう状況かは調べてないので、調べてみないとダメですね(笑)
最近のタブレット
考えてみると、歴代ずぅっと中華系パッド。国産やリンゴは使ったことがないし、多分、これからもそうな気がします。初期の頃に比べると、安かろう・怪しかろう、というものでしたけど、今は、価格以上に高性能。今使ってるのは、4コアで2K画面(笑)
解像度が高すぎて、アプリ側の方が挙動不審(笑)
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