Uploadしよう!〜試行錯誤編〜
GoogleアカウントでBloggerにログインをし、編集画面を少し触ってみた。なるほど。 StackEdit Contents DataはLocalに持ちたいな、と考えていたので、StackEditなるMarkdown形式に対応しているOnline Editorを触ってみた。 Markdownの頭に、TitleやPublishedを定義すれば、その状態が反映される!と。いいじゃん。 しかし、何度試してみてもうまくいかない。どうやら、それは、StackEditのVersionによる問題だと分かった。 Markdown内に定義をしてうまくいくのは、Ver 4。現行、推奨されているのは、Ver 5。 YAML形式 では、Ver 5で、どう行うのか?と調べてみると、MenuのProperty設定にて行うようだった。 つまるところ、Upload予定のFile毎に、設定を行うことになる模様。詳しく調べてないので、そう解釈をした(笑) Published相当は、DRAFT(下書き)か、LIVE(公開)を一律でいけそうだが、TitleやTagはFile毎になりそうなので、ヤダヤダ病が発病した。 保持したいこと そうであっても、個人的には、 MarkdownのFileはLocalに保持したい TitleやPublishedは適宜設定したい という部分が譲れない条件なので、検討を行うことにした。 Editorの選択 Atom emacs vi gedit 今は、Markdown Preview(Extension)を重宝しているので、Atomを使用中だが、Markdown自体に慣れてきたら、geditでもよいかな、と考えています。(確か、geditでもPreviewはExtensionでいけたはず) 微調整 Stack EditからUploadをしても、BloggerのEdit Screenで、微妙な調整を行うことになりそうなので、Uploadできる環境が作れれば、なんとかなるのだろうな、と。